街のレストランで象に会う
ある日、タイ在住のひろこさんと、レストランで夕食を食べていた時のことです。のっしりのっしりと象がやってきたんです。
私 :「えぇ〜何?象がいるよ〜」
ひろこ:「象に餌をあげられるんですよ。」
ひろこさんが、象の上にいる象使いから餌を買ってきてくれました。
ひろこ:「こんなシーンはめったにないから写真撮ってあげますよ。」
餌を渡され、私は言われるがまま恐る恐る象に近づいていきました。私は象を近くで見るのも初めてだし、餌をやるなんて〜って感じだったんですが、餌を差し出すと長い鼻をピヨ〜ンと伸ばして餌をつかみ、口に持っていったんです。きゃ、可愛いかも!感動しました!
餌は確か、さとうきびを10cm位にしたものだったような・・・・ビニール袋に5.6本入っていたと思います。酔っ払っていたので記憶がさだかでないですが。いくらするのかは、私に気を使ってひろこさんは教えてくれませんでした。

鼻を伸ばして餌をもらう象
そのレストランはチェンマイのナイトバザールからバイクで10分位の所でした。ムーカタという料理を出す店だったのですが、豚肉や魚の切り身、いか、ちくわ、ピンポン球位のはんぺん、白菜、青菜などを、ジンギスカン鍋のような鍋で焼いたり、塩ベースのスープで煮たりしてピリ辛ソースを付けて食べるんです。

ムーカタ・・・ジンギスカンの鍋に似たムーカタの鍋
私はナンプラーを付けて食べました。でも鍋の周りの溝に入れたスープは、野菜やちくわや魚のすり身のはんぺんのいいだしが出ていて、ナンプラーを付けなくても充分美味しいんですよ。
鍋のまーるくなってるところでは、下味のついた肉や魚を載せてジュウジュウ焼いて食べるので、焼肉と鍋料理が一緒に食べられるって感じでしょうか。
私は大好きです。あぁ〜食べたくなっちゃった。
ムーカタの発音が難しいんです。「モ」と言う口を開けながら「ム」と言うような感じで「ムーカタ」と言います。好きな食べ物なので覚えました。ひとりでTUK TUK(トゥクトゥク:バイクタクシー)に乗って食べに行くとしたら「ムーカタ」が言えないと、そのレストランまで行けないと思ったので。
ムーカタを食べさせてくれるところはあちこち沢山ありますので、味や価格が自分に合うところを見つけるのも楽しいですよ。
私がよく行く店は確か食事1人90THBで食べ放題、ドリンク別料金です。いつも二人で400THB〜500THBだったと思います。女、二人なのにまぁ〜よく飲むんですよね。(※1バーツ約3円弱ぐらい)
